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排泄の介助の大事なポイント No.2

介護をしていく上で、最もデリケートな問題が「排泄の介助」なのだと思います。
誰しも自分で何とかしたいことと思うでしょう。たとえ寝たきりになってしまったお年寄りも、できれば人の助けを借りたくないと口にします。

床ずれ防止のためにも、介護ヘルパーの介助でなるべく体を起こしてトイレに連れて行くのが望ましいです。

しかしどうしても無理な場合は介護用オムツを使用しましょう。家族が交換するよりも、介護ヘルパーが交換したほうが良い、といった介護者の方もいるので、ぜひ介護を受ける人の気持ちを尊重しましょう。

介護用オムツにも様々な種類があります。ポイントは状況に応じて使用する、といったところでしょうか。

■オムツの選び方とオムツのタイプ
オムツにも特徴がありますので、それを知った上で、利用する人に最も適したタイプを選ぶように心がけましょう。

オムツのタイプとしては、パンツ型・フラット型・に分けられます。
お子さんが小さいご家庭でオムツを使用していればなんとなく思い描けるでしょう。
パンツ型のオムツは、オムツカバーが要りません。

その名の通りパンツの形をしているので、下着のパンツと同じ感覚で使用できます。寝たきりのお年寄りも、尿漏れの心配な方向けです。パンツのように上げ下げできるので、オムツに対しての抵抗感が少なく感じるかもしれません。

サイズもSからLLサイズまで揃っているので、体系に合わせたサイズを選び、漏れを防ぎましょう。フラット型のオムツですが、寝たきりの方にはこちらがお勧めです。漏れを防ぐためにオムツカバーが必要です。

介護ヘルパーによるオムツ交換が頻繁な方には、フラットタイプが経済的で良いですね。

いくつか使用してみて、尿取りパッドやオムツカバーも試してみて、利用者に一番合うタイプを見つけましょう。
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